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配信の流れについて、詳しくご説明いたします。
月・火・水・木曜日の週4日間、
夜22時の定時エントリー情報を、
電子メールであなたに配信いたします。
こちらからあなたにメールを送信するタイミングは、
エントリーの約5~10分前を予定しています。
実際にあなたに配信が届く時間は、
メール配信システムの混雑状況等で多少変わりますが、
99%以上の確率で22時前には届くことと思います。
なお、年末年始の配信はお休みさせていただきます。
ご了承ください。
配信内容は、
「ポンド円」と「米ドル円」の2つの通貨ペアについて
「buy(買エントリー)」
「sell(売エントリー)」
「見送り」のいずれかを表記いたします。
また同時に、エントリーする通貨ペアについては、
リミットとストップの値も表記いたします。
(リミットは、なしの場合もございます。)
なお、「通貨ペア」と
「リミット・ストップの値」については、
相場の状況等により、変わることもございます。
ご了承ください。
あなたは、配信されたエントリー情報に従い、
夜22時頃を目安に、成行でエントリーする形になります。
エントリーする時間は、
22時00分 から 22時15分 の間であれば、
年間トータルで見て、成績に大差はございません。
成行エントリーをした後、約定価格を基準にして
OCO決済注文でリミットとストップの注文を入れます。
具体的な例を以下に示します。
例1)GBPJPY buy (なし)(-100)
例1)の解説
通貨ペアは「ポンド円 (GBPJPY)」です。
22時~22時15分の間に、
成行で買いエントリー (buy) をします。
エントリー後、約定価格(エントリーをした時の価格)
を基準にして、リミット決済注文は入れずに
100pips下にストップ決済注文のみを入れる形になります。
もし仮に、約定価格が1ポンド 180.000円ならば、
ストップ決済注文を 179.000円に入れる形になります。
(ポンド円の場合、小数第2位が
pipsの1の位になります。)
例2)GBPJPY buy (+100)(-100)
例2)の解説
通貨ペアは「ポンド円 (GBPJPY)」です。
22時~22時15分の間に、
成行で買いエントリー (buy) をします。
エントリー後、約定価格(エントリーをした時の価格)
を基準にして、
100pips上にリミット決済注文を、
100pips下にストップ決済注文を入れる形になります。
もし仮に、約定価格が1ポンド 180.000円ならば、
リミット決済注文を 181.000円に、
ストップ決済注文を 179.000円に入れる形になります。
(ポンド円の場合、小数第2位が
pipsの1の位になります。)
例3)USDJPY sell (+50)(-50)
例3)の解説
通貨ペアは「米ドル円 (USDJPY)」です。
22時~22時15分の間に、
成行で売りエントリーをします。
エントリー後、約定価格(エントリーした時の価格)
を基準にして、
50pips下にリミット決済注文を、
50pips上にストップ決済注文を
入れる形になります。
もし仮に約定価格が1米ドル 120.000円ならば、
リミット決済注文は 119.500円に、
ストップ決済注文は 120.500円に入れます。
(米ドル円の場合、小数第2位が
pipsの1の位になります。)
なお、「見送り」と表記された場合は、
文字通り「見送り」でエントリーしない形になります。
弊社では、あなたがリミットとストップの価格計算を
間違えないように、エクセルによる
「リミット・ストップ計算表」を用意しております。
約定価格を入れると、自動的にリミットとストップの価格が
わかるようになっております。
下の文字をクリックするとすぐにダウンロードできます。
(エクセル97以降のバージョンで動作確認済みです)
リミット・ストップ計算表のダウンロードはここをクリック
エントリーをした翌日の21時(夜の9時)になっても、
リミット・ストップのいずれにもかからず、
ポジションが残っている場合には、
含み益、含み損に関わらず、速やかに成行で決済します。
以上が「配信の流れ」となります。
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