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朝株トレード手法は、朝に上昇する株の銘柄を「毎日」「 高確率」で的中させる、株取引の必勝法です。
開発者の佐藤淳一が、5ヶ月間毎日最低14時間、5つの情報源を元に、膨大なデータを収集、分析して驚異的な勝率を上げる勝ちパターンを
発見したことにより完成したトレード手法です。 朝株トレード手法は単なる銘柄の選定手法ではありません。
上昇する銘柄を選定できるのは当然で、具体的に「いつ・いくらで注文を入れるか」「どのタイミングで手放し、
どのくらいの利益を取るか」など、細かい情報源別のパターンをマスターできます。
本業に忙しいビジネスマンや主婦でも負担にならないよう、短時間で取引は完結します。
また、内容が高度だったり複雑で結局何も得ることができなかったとならないよう、できるだけシンプルにまとめてありますし、
難解な点は質問ができるような体制にしています。
>>>朝株トレード手法~勝率89.7%の株取引~
昔に比べて、今は株やFXに関する情報商材は埋もれるほど世の中に存在しています
金やデリバティブ商品の情報商材も目につくようになりました
しかし、そのノウハウやロジックは
相場で生き残る為ものとしては、根拠に欠けているものばかりで
FXをの事をよくわかっていない人が作っているような商材ばかりに思えます
それをカバーする為に、特典をドッサリつけていたり
長時間に及ぶ動画が付録されていたりするものが目立ってきました
よくよく、見るとネット上で調べればわかるような事を
ただコンテンツとしてまとめているにすぎない内容だったりもします
私から言わせれば、ただの「まとめ」ソフトです
ある意味では、効率的なのかもしれません
ですが、
特典をドッサリつけられた商材で満足いくトレード結果を得られましたでしょうか?
100ページを超えるような、説明書を読んで勝てるようになりましたでしょうか?
5時間を超える動画を見て、相場の事が理解できましたか?
はっきり言って、相場の原理原則や本質を理解していなければ
いくら情報量が多くてもFXで勝てるようにはなりません
それなら、本屋にでもいって、相場についてちゃんと詳しく書かれた
分厚い解説書でも買ったほうがよっぽど勉強になります
大量特典や長時間動画などなくても
相場の本質をしっかり理解すればいくらでも勝率を上げる事ができ
勝てるようになってきます
相場の本質とは、あなたが思っている以上にシンプルです
そして
プロのトレーダーはそれをよく理解しています
いろんな取引手法があるので、これは一概には言えない事ですが
たくさんのインジゲーターをPC画面いっぱいに表示させたり
モニターをいくつも用意してトレードしている風景を見たりしますが
本当はあそこまでしなくても勝てます
でも、FXで勝っているトレーダーが
そのような感じでトレードしていれば、
「勝つ為にはそれ位の事が必要なんじゃないか?」
と思ってしまうのも無理はありません
でも、正直なところを言ってしまえばあんまり必要ありません
ついでなので、言いますが
これもよく誤解されがちな事として
プロトレーダーは、お金をかけた何か物凄いシステムを使っていたり
世界中のあらゆる機関からリアルタイムの情報を手に入れたり
誰がどの辺でどれ位の注文を入れているのか
全て把握しながらトレードしているから勝てるなんて思っていませんか?
そんな事も、一切ありません
お金をかけた物凄いシステムを使っても
金融機関からリアルタイムで情報を手に入れても
誰がどの辺でどれ位の注文をいれているのか把握していたとしても
負ける時は負けます
私は、長年証券マンをしていましたから、よく分かっているつもりですが
当時、利益を上げている社内ディーラーの話を聞いた時
やってる事は、全くいたって普通でした
ひょっとして、ハイテクな機器など使ってトレードをしてたりするんじゃないかと
私も、少しわくわくして聞いたつもりでしたが
意外にも、何一つ特別な事はしておらず、強いて言うなら
経済指標や要人発言、金融政策にだけは気を使っているようでした
正直、あの時は少し拍子抜けしたのを、よく覚えています
それから、しばらくして私は勝つ為に必要な ある事に気づき始めました
そのある物とは相場が動く原理である「心理的節目」でした
相場の本質とは、トレードをする人間の「心理」が大きく左右しているという事です
この「心理」を理解すれば、
どこで買えばいいのか?どこで売ればいいのか?
答えはおのずと決まってきます
そして、このスキャルピングソフト「スキャルター」は
投資家やトレーダーの
「心理的節目になるエントリーポイント」や「決済ポイント」に着目した
他には類を見ない私達の渾身の開発ソフトです
どんなテクニカルよりも優位性があり
そして、どんな商材よりも極めて再現性が高いソフトです
なぜ、そこまで言い切れるのか?
この販売サイトを最後まで読み終わる頃には、きっとお分かりになるかと思います
仕事柄、お付き合いをさせて頂いている方々によく聞かれる事があります
「どんな方法でトレードしてるんですか?」
私は決まってこう答えています
「高い所で売って、安い所で買っているだけです」
こんな風に答えると皆さん決まって
「それだけ?」ってリアクションをしてきます
昔の私と同じリアクションです(笑)
でも、本当にこれしかしていません
商売の基本と全く一緒です
しかし、どこが高い所で、どこが安いところになるかなんて
誰にも分りません
そもそそ、それがわかれば誰も苦労しませんし、
もし答えがあるとしたら
トレード自体も存在する事はないでしょうからね
ですが
含み益が出ているポジションを持っていれば
利益を確定したくなるポイントというものがあり
含み損を抱えているポジションであれば
損切りを決断せざる得ないポイントが必ず存在しています
こういう所こそが、実は新規でポジションを立てる絶好のポイントであり
高値や安値になりやすいポイントなんです
高値や安値がどこになるかは分からなくても
この事さえちゃと分かっていれば、自然と高値や安値でエントリーできるようになり
トレードで勝ち続けていく事ができるようになってきます
相場において一番安全で、高い確率で勝てるエントリーポイントを導き出すには
市場参加者が意識している水準というものをきちんと知る必要があります
トレーダー達が意識する水準では
売りと買いの激しい攻防戦が繰り広げられたり
それまでのトレンド相場が反転したりします
例えばよくあるのが、ダブルトップが完成した後は大きく下落したり
ダブルボトムが完成した後は大きく上昇したりする事があります
これらはテクニカルチャートを勉強していると、最初に学ぶ事ですが
投資家の心理が見事に反映された事で、そのような現象が起こります
相場の基本として、ダブルトップの形成は売りポイントとして意識される事を
投資家はみんな知っています
だとしたら、「ここは売っていこう」となるのは当然の事であり
市場参加者が同じように考えて売りを出せば、相場は売りパワーを強め
どんどん下がっていきます
ダブルトップやダブルボトムは、心理的な節目で起こるほんの一例にすぎませんが
このような売買ポイントが相場の中では、他にもたくさん存在しています
ここさえしっかりと抑えておけば
資金を減らし負け続けるという事は起こりません
世界中のトレーダ達が
高いと意識されたところが高値になり
安いと意識されたところが安値になります
皆が買いだと思えば相場は上昇し、皆が売りだと思うから相場は下落するだけです
当たり前の事だと思うかもしれませんが
ここを意識してトレードをしていかない限り
相場で勝ち続けるという事は絶対にできないようになっています
なぜなら、勝ち続ける事ができるトレーダーは
こういうポイントでしかトレードをしていないからです
むやみやたらにトレードせず、 群衆心理が一番働くポイントでしかトレードしません
チャートは、トレードをしている人間によって形成されていきます
高値をつけたり、安値をつけたりするのは
トレーダーの心理的な節目がチャート上に現れているにすぎませんので
この心理的な節目ポイントが分かると、どんなに難解そうなチャートでも
割と単純な動きをただ繰り返しているだけのように見えてきます
これを知れば、恐らく今までとはチャートの見方が全く変わるかもしれません
投資家の心理的な節目とは、それくらい重要な意味をもち
そして、その節目が高値や安値と判断できるポイントになっていくんです
しかし、いくらそうはいってもFX初心者からしてみたら、
やっとテクニカルツールを扱えるようになったのに
トレーダーの心理的節目なんて言われてもチンプンカンプンになってしまいます
限られた時間でしか取引ができない忙しい人や
お小遣い程度を稼げればそれでいいと思っている人からしても
正直、そんなものを理解するのは難しい上に面倒そうだし
もっと簡単な方法で売買して利益が出せるツールを欲しがるでしょう
難しい事は頭のいい人に任せて、とにかく勝てればなんでもいい。。
それが一番の本音ではないでしょうか
だったら
その願いにお応えします
長年相場の世界を見てきた金融プログラマーと
まだ電子取引が行われていなかった時代から
顧客の売買注文を捌いてきた私達が作り上げた
恐らく一番シンプルで、そして一番分かりやすい
FX初心者でも直ぐに理解して取引ができるソフトを
ご提供させて頂きたいと思います
「SCALTER」では相場の動きが心理的節目に到達すると
自動的にサインが表示され、そのサインに従い売り買いするだけのソフトです
「SCALTER」を使えば、これまで私がお伝えしてきた心理的な節目などを計算したりする必要もありませんし
面倒な作業や操作もありません
当然、小難しい分析なども不要で
サインに従って売買すれば最適なポインでエントリーできます
「SCALTER」はトレーダの心理的節目に加えて
テクニカルツールも融合させています
テクニカルといってもFXの教科書にも載っているような簡単な手法です
しかし、教科書に載っているような手法を
そのまま使ったところで勝てるほど生やさしくはない事は
皆さんもすでにご存じでしょう
どのようなツールでもそのまま応用しただけでは勝てません
ですので、このテクニカルには少し手を加えてあります
トレーダーが心理的に売買をしかけたくなるポイントを導きだし
ここに先ほどのテクニカル的な要素を加えることによって
高い勝率を誇るエントリーサインが点灯するようになっています
サイン点灯後のチャートは
おもしろいほど素直な動きをするように見えてきます
取引参加者にとってどこが一番重要なポイントになっているのか分かれば
そこは目をつぶってでも、買いにいったり売りにいったりする事ができます
重要な事なので何度も言いますが、 FXは心理戦です
誰かが「買いたい」と思っているポイントで「売り」を仕掛けるトレーダーもいれば
みんなが「買い」だと考えるポイントで一緒に「買い」で参加しようとするトレーダーもいます
果たして、そこがどこになるのか?
ここをしっかりと分かっているトレーダーだけが相場を渡り歩く事ができるのです
心理的ポイントとテクニカル分析がタイミングよく重なるその時、
相場は高い確率でサイン通りに動きだします
これにより、常に強気の勝負で相場に挑むことができるのです
これこそが「SCALTER」の高い勝率を誇るカギとなっています
この「SCALTER」はスキャルピング専用ツールで
とにかく短期決戦で利益を上げる事が可能なところにあります
個人レベルで行うトレードは資金量も決して多くはないはずです
豊富な資金で完全武装した、世界中の金融機関を相手に戦う訳ですから
天井や底を狙いにいくような大きなトレードはナンセンスです
あくまでも、その大きな流れに少しの間だけ乗っていくトレードの方が
合理的であり、荒波にものまれず無事に生還できる確率が高いのです
相場は取引に参加しているトレーダーの心理や感情によって動きますが
買いたいと思うトレーダーが多ければ相場は上昇しますし
売りたいと思うトレーダーが多ければ相場は下落します
結局はこれの繰り返しであり、
買いたいと思っているトレーダーはどこで買おうとしているのか?
売りたいと思っているトレーダーはどこで売ろうと思っているのか?
このポイントこそが心理的節目であり
利益を取りに行く上で一番おいしい所なんです
このポイントでトレードするだけで、あなたのトレード結果は
これまでとは全く違ったものになってくるでしょう
決められたポイントで取引していれば、
いつのまにか勝っているトレードができるようになります
>>>SCALTER(スキャルター)
フリスタFXとは2種類のトレード法の総称で、内訳としては・・・
・プライスアクションフォーメーション
・フィボナッチトレード
上記2種類となります。
ちなみに「プライスアクション」に関してはローソク足を使ったチャート分析で、
・Pin Bar(ピンバー)
・Engulfing Bar(エンゴルフィングバー)
という2つのキャンドルパターンを軸にトレードする手法となります。
フリスタFXは「どの時間足でもトレード可能」となっているので、短い足(短期トレード)でも長い足(中長期トレード)でもトレード可能です。
自分のスタイルや目指すものによって使い分けできるのが大きな魅力。
僕の場合は「チャートに張り付きたくない」という理由で、週に1~3回程度のトレードとなる「スイングトレード」を推奨していますが、あなたが「ゴリゴリ稼ぎたい」と言う場合は、デイトレードでも使える方法となっています。
リスク(損失)1に対してリワード(利益)が10と言うことですが、全てのトレードが必ず1:10になるのではなく、リスク1に対してリワード3~20と幅があります。
しかし、どちらにせよ1回のトレードで「背負うリスク」に対して「得られる利益」の方が圧倒的に大きいので、複数回の損切りを1回の利益で埋めてしまう・・・いわゆる「コツコツドカンの真逆」の状態になります。
1度の利益に大きな優位性がありますので、仮に連敗してしまっても安心してみていられますから、ストレスを抱えないトレードが可能です。
10回トレードをすれば大体7回はプラス決済出来ますよ・・・と言うことですが、勝率が良いと「勝ってる実感」が持てますのでトレードに対するストレスが大幅に減ります。
しかし、勝率だけを求めるトレードでは1度の負けで全ての資産を吹き飛ばすパターンに陥る人が多数おられますが、フリスタFXでは先に説明したように「リスクリワード」も優れているので、そのようなリスクもありません。
勝率も良い。リスクリワード比も良い。
両方にエッジ(優位性)のある手法は稀なので、僕にとってフリスタFXは最も優れたトレード法となっているわけです。
1回のトレードに対して背負うリスクの最大値は元本の5%までです。
あなたがFX初心者であれば2~3%くらいを推奨していますが、どれだけリスクを取ったとしても5%までというルールです。
100万円の資金があれば最大損失は5万円まで。
10万円の資金であれば5千円までです。
本来「最低資金」というのは特に無く、各証券会社が定めている最低資金があればそれに従うことになります。
特に無ければ1万円からでも何の問題もありません。
しかし、10万円以下の自己資金・・・という方の多くは、「生活費」から資金捻出している場合が多く、生活費がかかったトレードではストレスが大き過ぎます。
トレードはあくまで「余剰資金」で行うものなので、最低でも10万円以上の資金を捻出できる方に絞らせて頂きました。
証券会社に縛りは無いのでどの証券会社でも構いません。
日本の証券会社が使いやすく、小さなポジション(マイクロロット)にも対応しているのでオススメです。
トレードそのものを行うのはどの証券会社でも構いませんが、チャート分析を行うプラットフォームは「MT4(MetaTrader4))を利用します。
MT4であれば何でも構いません。
>>>>【限定】チャートマスターアカデミー
【Intelligence Club 参加費用】
・Intelligence Club 入会金 30万円(税込み)
※クラブ費用以外にかかる料金
銀行振り込み手数料、クレジット分割手数料
※投資に係るリスクおよび手数料
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、
場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。
取引の方は自己責任にて無理な取引はしない様御願いいたします。
※投資マニュアルの販売で、サポートに関しては投資助言に該当しない範囲で行います。
>>>インテリジェンスクラブ
ライントレードとは
「ライントレード」という言葉を知っていますか?
サポートライン、レジスタンスライン、トレンドライン、チャネルラインなどのラインを使用したトレードのことです。
「ライントレード」とは、もともとエコが2000年代中頃より使い始めた造語であり、トレンドライン及びフォーメーションの分析を主材料にして独自のノウハウを加えてトレードする手法を指しています。
2009年にエコがネット上でライントレードという言葉を使い始めてから、急速にこの表現が広まり、今ではまるで一般用語のように使われていますが、元々はエコの造語です。
2000年中頃より使い始めてこの10年ほどですっかり定着したこのトレード法は、勝てるトレード法の一つとして注目を浴び一気に広まりました。
今ではライントレーダーを名乗る人も多く出てきましたが殆どの人がライントレードの本質的な部分、いわばライントレードを語る上での決定的な部分を理解していません。
今回の改訂版【ザ・ライントレード】では今まで決して解説されることのなかった部分まで、そして書いてあることをただ学習するだけで一流のライントレーダーとなれる正に究極の指南書となりました。
ザ・ライントレードとは
【ザ・ライントレード】は、ライントレードの決定版と言ってよい内容に仕上がっています。
まずトレード初心者にとっては、ライントレードの基礎知識を習得、基本的なトレードの実践方法を学び、継続的なスキルアップを行う為の道筋を知ることができます。
そしてトレード経験のある方でも、ライントレードの基本的な理論を身につけ、既に実践しているトレード法がある場合は、そこにライントレードの視点を加えることにより、より精度の高いトレードを行うことができるようになります。
またライントレードを既に実践している方にとっても、確実にライントレードの理論に新しい発見があり、今の相場ですぐに実践できるトレード方法を知ることができます。
そして【ザ・ライントレード】の特筆すべき点は、何よりもトレード実践までの具体性が際立っていることが挙げられます。
巷にはライントレードを教えると謳った高額塾などありますが、実際に実践までこぎつけられる受講者は殆ど皆無でしょう。
断言しましょう。実践できない高額塾の何倍も役に立てるでしょう。
エコはブログで何年も毎朝ブログでラインを書いた画像をアップし続けています。
他にラインを毎日引いて見せるブログが他にありますか?
高額塾は実際のラインをリアルタイムで見せてくれますか?
できませんよね、後付けの解説ばかり行っている連中はリアルタイムで機能するラインなど到底分りませんから。
大事なのはライントレードを実践することです。その学習のプロセスとして【ザ・ライントレード】は理解から実践までのギャップを埋めることに注力し作り上げました。
どのような仕組みで上記の目標を達成したかを理解してもらうには、新教本の目次と概要を見てもらうのが手っ取り早いでしょう。
第1章 ライントレードの基礎をなす6つの要素
この章は、旧教本と同様に、基礎知識の確認となります。
特に新しい内容の提示はなく、皆さんにとってはおさらいとなります。
この基礎部分は6つある章のうちの1つしか割いていないことに目を留めてください。
本当の初心者さんには、付録につけた旧教本の抜粋を見てもらうこととし、教本の構成としては、基礎の解説には全体の6分の1しか費やしていないんです。
第2章からは、すべてトレードを実践するための具体的方法に充てているのです。
第2章 基礎的なトレード方法
この章では、4つの実際的トレード(主にエントリー)方法を解説しています。
すなわち、ラインをそのまま使った原始的なエントリー、ローソク足で判断するエントリー、オシレーターを使ったエントリー、そして本書のメインコンテンツとなる「スイングブレークエントリー」です。
ここでは、最初の3つを基礎的なエントリーに解説に留める一方で、4つ目のエントリー方法は網羅的に解説しています。
網羅的というのは、あらゆる種類のラインに絡んだときについて、どのように実際にエントリーするのかを図解し、一種のパターン化されたアプローチに落とし込んでいるのです。
旧教本では、ラインに絡んだ時にどのようにエントリーするかを色々な要素の総合判断の上で決定していましたが、新教本のこのパートでは、エントリーアプローチを統一して、どのラインでも同じ視点で入れる方法を提示しているのです。
実際のところ、このアプローチは、画期的なものというわけではなく、旧教本のところどころに提示・解説してあるものですが、1つの体系としてまとめて提示したことが新教本の特色です。
この単純なアプローチを身に付ければ、ライン絡みでのエントリーの仕方が分からないという状態から確実に抜け出せます。
第3章 相場反転パターン
第3章は、エコが朝に引いているライン絡みで、相場反転時に頻出する3つの高精度パターンを解説しています。
ポンド円の当日の高値・安値では毎週何度もこのパターンが形成されていますので、この章を習得すれば、1日の大きな値幅が狙える機会を毎週何度も自力で発見し、実際のエントリーもできるようになるでしょう。
第4章 相場順行パターン
こちらは、第3章よりも短いスパンで現れる高精度順行パターンを1つ提示しています。
このパターンは、1日に何度も現れますから、慣れれば慣れるほど、毎日のエントリー機会が増えて行きます。
第5章 エコラーズフォーラムの標準トレード
この章では、新教本で解説してきたトレード方法で8月の2日間の相場でトレードしたらどうなったかをトレースしていきます。
その結果、なんと、解説しているトレード方法で、まる2日間にわたり、フォーラム最後の振り返り記事で書いたエントリーポイントをすべて再現可能なことが確認できました。
第6章 Q&A
よくある質問に答えています。これはいつもと同様です。
付録
旧ライントレード教本の基礎解説の抜粋です。
カバーする領域・カバーしない領域
【ザ・ライントレード】は、あらゆるレベルのトレーダーにとって有益となるように構築していますが、カバーしていない領域がありますので先に明示しておきましょう。
LTSは、ライントレードのエントリーからエグジットまでの全手順を網羅し、通常のトレードを実践できるようになるために必要な要素を漏れなく提供しています。
しかし、LTSでは相場がどこまで伸びるかといった相場予測はカバーしていません。
このような応用レベルを身に付けたい方は、エコラーズフォーラムで継続学習をするか、将来リリースする予定の上級ノウハウをお待ち頂きたいと思います。
とはいえ【ザ・ライントレード】のみで十分に大きな利益を獲得できるだけの内容を盛り込んであります。
購入を勧める対象者
【ザ・ライントレード】は、まだ利益が上がっていない初心者レベルのトレーダーから、コンスタントに利益が上がっている中級レベルのトレーダーまで勧められます。
初心者レベルの人にとっては、短期間で利益が出るトレードを基本から習得できるテキストとして【ザ・ライントレード】は非常に有益です。
一般的な裁量商材は、基本を理解した後でかなりの応用判断を身に付ける必要があるため、トレード動画を何十本も見なければ実践レベルに至らないものです。
【ザ・ライントレード】の強みは、エントリーからエグジットまでのルールを明示しているため、マニュアルを読み終わっただけですぐに自力で過去チャートでの検証に進むことができ、その後のリアルトレード実践までに要する時間がかなり短く済むことです。
一方、すでに利益が上がり始めているトレーダーにとっては、【ザ・ライントレード】のアプローチを習得することで、トレードの幅が広がり、短期間で毎日の利益を増やすことができるでしょう。
最後に、コンスタントに利益が上がっている中級者にとっては、【ザ・ライントレード】における新しい理論を自己トレードに採用することで、相場観が向上すると共に毎日のトレード機会が増える結果、すぐに利益増が見込めるでしょう。
すでにライントレードを実践している方が手に入るもの
【ザ・ライントレード】のトレードアプローチを身に付けることで、自分が引いたラインが機能しないのではないかという不安が軽減ないしは解消されます。
【ザ・ライントレード】ではトレードルールが明確なため、エントリー可否の決定が従来より自信を持って行えるようになります。
また、トレードしない方が良い相場が従来より的確に判断できるようになるので、負けトレードが減少し、勝ちトレードが増加します。
ライントレード以外の手法との相乗効果
【ザ・ライントレード】はチャートがシンプルですので、他の手法で使うインジケータとの共存が可能で組み合わせも自由自在です。
【ザ・ライントレード】の理論で当日のトレンドと値動きを想定した上で、これと矛盾しない方向に他の手法のサインが出たらエントリーとすれば、必然的に相場の流れに沿ったエントリーとなりますので、かなりの勝率アップが望めます。
他の手法との親和性が高いというのは、リアルトレーダーにとっても、トレード学習者にとっても、新しい手法を取り入れる際の極めて重要なポイントとなるでしょう。
【ザ・ライントレード】なら、これまで蓄えたスキルを活かしながら、さらにトレード内容を向上することが期待できるのです。
>>>ザ・ライントレード