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勝つためだけの投資術

ザ・ライントレード

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ザ・ライントレード





ライントレードとは

「ライントレード」という言葉を知っていますか?

サポートライン、レジスタンスライン、トレンドライン、チャネルラインなどのラインを使用したトレードのことです。

「ライントレード」とは、もともとエコが2000年代中頃より使い始めた造語であり、トレンドライン及びフォーメーションの分析を主材料にして独自のノウハウを加えてトレードする手法を指しています。

2009年にエコがネット上でライントレードという言葉を使い始めてから、急速にこの表現が広まり、今ではまるで一般用語のように使われていますが、元々はエコの造語です。

2000年中頃より使い始めてこの10年ほどですっかり定着したこのトレード法は、勝てるトレード法の一つとして注目を浴び一気に広まりました。

今ではライントレーダーを名乗る人も多く出てきましたが殆どの人がライントレードの本質的な部分、いわばライントレードを語る上での決定的な部分を理解していません。

今回の改訂版【ザ・ライントレード】では今まで決して解説されることのなかった部分まで、そして書いてあることをただ学習するだけで一流のライントレーダーとなれる正に究極の指南書となりました。


ザ・ライントレードとは
【ザ・ライントレード】は、ライントレードの決定版と言ってよい内容に仕上がっています。

まずトレード初心者にとっては、ライントレードの基礎知識を習得、基本的なトレードの実践方法を学び、継続的なスキルアップを行う為の道筋を知ることができます。

そしてトレード経験のある方でも、ライントレードの基本的な理論を身につけ、既に実践しているトレード法がある場合は、そこにライントレードの視点を加えることにより、より精度の高いトレードを行うことができるようになります。

またライントレードを既に実践している方にとっても、確実にライントレードの理論に新しい発見があり、今の相場ですぐに実践できるトレード方法を知ることができます。

そして【ザ・ライントレード】の特筆すべき点は、何よりもトレード実践までの具体性が際立っていることが挙げられます。


巷にはライントレードを教えると謳った高額塾などありますが、実際に実践までこぎつけられる受講者は殆ど皆無でしょう。
断言しましょう。実践できない高額塾の何倍も役に立てるでしょう。


エコはブログで何年も毎朝ブログでラインを書いた画像をアップし続けています。
他にラインを毎日引いて見せるブログが他にありますか?
高額塾は実際のラインをリアルタイムで見せてくれますか?

できませんよね、後付けの解説ばかり行っている連中はリアルタイムで機能するラインなど到底分りませんから。
大事なのはライントレードを実践することです。その学習のプロセスとして【ザ・ライントレード】は理解から実践までのギャップを埋めることに注力し作り上げました。

どのような仕組みで上記の目標を達成したかを理解してもらうには、新教本の目次と概要を見てもらうのが手っ取り早いでしょう。



第1章 ライントレードの基礎をなす6つの要素
この章は、旧教本と同様に、基礎知識の確認となります。

特に新しい内容の提示はなく、皆さんにとってはおさらいとなります。

この基礎部分は6つある章のうちの1つしか割いていないことに目を留めてください。

本当の初心者さんには、付録につけた旧教本の抜粋を見てもらうこととし、教本の構成としては、基礎の解説には全体の6分の1しか費やしていないんです。

第2章からは、すべてトレードを実践するための具体的方法に充てているのです。


第2章 基礎的なトレード方法

この章では、4つの実際的トレード(主にエントリー)方法を解説しています。

すなわち、ラインをそのまま使った原始的なエントリー、ローソク足で判断するエントリー、オシレーターを使ったエントリー、そして本書のメインコンテンツとなる「スイングブレークエントリー」です。

ここでは、最初の3つを基礎的なエントリーに解説に留める一方で、4つ目のエントリー方法は網羅的に解説しています。

網羅的というのは、あらゆる種類のラインに絡んだときについて、どのように実際にエントリーするのかを図解し、一種のパターン化されたアプローチに落とし込んでいるのです。

旧教本では、ラインに絡んだ時にどのようにエントリーするかを色々な要素の総合判断の上で決定していましたが、新教本のこのパートでは、エントリーアプローチを統一して、どのラインでも同じ視点で入れる方法を提示しているのです。

実際のところ、このアプローチは、画期的なものというわけではなく、旧教本のところどころに提示・解説してあるものですが、1つの体系としてまとめて提示したことが新教本の特色です。

この単純なアプローチを身に付ければ、ライン絡みでのエントリーの仕方が分からないという状態から確実に抜け出せます。

第3章 相場反転パターン

第3章は、エコが朝に引いているライン絡みで、相場反転時に頻出する3つの高精度パターンを解説しています。

ポンド円の当日の高値・安値では毎週何度もこのパターンが形成されていますので、この章を習得すれば、1日の大きな値幅が狙える機会を毎週何度も自力で発見し、実際のエントリーもできるようになるでしょう。


第4章 相場順行パターン

こちらは、第3章よりも短いスパンで現れる高精度順行パターンを1つ提示しています。
このパターンは、1日に何度も現れますから、慣れれば慣れるほど、毎日のエントリー機会が増えて行きます。



第5章 エコラーズフォーラムの標準トレード

この章では、新教本で解説してきたトレード方法で8月の2日間の相場でトレードしたらどうなったかをトレースしていきます。

その結果、なんと、解説しているトレード方法で、まる2日間にわたり、フォーラム最後の振り返り記事で書いたエントリーポイントをすべて再現可能なことが確認できました。


第6章 Q&A

よくある質問に答えています。これはいつもと同様です。

付録

旧ライントレード教本の基礎解説の抜粋です。





カバーする領域・カバーしない領域

【ザ・ライントレード】は、あらゆるレベルのトレーダーにとって有益となるように構築していますが、カバーしていない領域がありますので先に明示しておきましょう。

LTSは、ライントレードのエントリーからエグジットまでの全手順を網羅し、通常のトレードを実践できるようになるために必要な要素を漏れなく提供しています。

しかし、LTSでは相場がどこまで伸びるかといった相場予測はカバーしていません。

このような応用レベルを身に付けたい方は、エコラーズフォーラムで継続学習をするか、将来リリースする予定の上級ノウハウをお待ち頂きたいと思います。

とはいえ【ザ・ライントレード】のみで十分に大きな利益を獲得できるだけの内容を盛り込んであります。

購入を勧める対象者

【ザ・ライントレード】は、まだ利益が上がっていない初心者レベルのトレーダーから、コンスタントに利益が上がっている中級レベルのトレーダーまで勧められます。

初心者レベルの人にとっては、短期間で利益が出るトレードを基本から習得できるテキストとして【ザ・ライントレード】は非常に有益です。

一般的な裁量商材は、基本を理解した後でかなりの応用判断を身に付ける必要があるため、トレード動画を何十本も見なければ実践レベルに至らないものです。

【ザ・ライントレード】の強みは、エントリーからエグジットまでのルールを明示しているため、マニュアルを読み終わっただけですぐに自力で過去チャートでの検証に進むことができ、その後のリアルトレード実践までに要する時間がかなり短く済むことです。

一方、すでに利益が上がり始めているトレーダーにとっては、【ザ・ライントレード】のアプローチを習得することで、トレードの幅が広がり、短期間で毎日の利益を増やすことができるでしょう。

最後に、コンスタントに利益が上がっている中級者にとっては、【ザ・ライントレード】における新しい理論を自己トレードに採用することで、相場観が向上すると共に毎日のトレード機会が増える結果、すぐに利益増が見込めるでしょう。



すでにライントレードを実践している方が手に入るもの

【ザ・ライントレード】のトレードアプローチを身に付けることで、自分が引いたラインが機能しないのではないかという不安が軽減ないしは解消されます。

【ザ・ライントレード】ではトレードルールが明確なため、エントリー可否の決定が従来より自信を持って行えるようになります。

また、トレードしない方が良い相場が従来より的確に判断できるようになるので、負けトレードが減少し、勝ちトレードが増加します。


ライントレード以外の手法との相乗効果

【ザ・ライントレード】はチャートがシンプルですので、他の手法で使うインジケータとの共存が可能で組み合わせも自由自在です。

【ザ・ライントレード】の理論で当日のトレンドと値動きを想定した上で、これと矛盾しない方向に他の手法のサインが出たらエントリーとすれば、必然的に相場の流れに沿ったエントリーとなりますので、かなりの勝率アップが望めます。

他の手法との親和性が高いというのは、リアルトレーダーにとっても、トレード学習者にとっても、新しい手法を取り入れる際の極めて重要なポイントとなるでしょう。

【ザ・ライントレード】なら、これまで蓄えたスキルを活かしながら、さらにトレード内容を向上することが期待できるのです。


>>>ザ・ライントレード



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